次の2つの文はいずれも自己紹介ですが、文法的に間違っています。どのように直したらいいでしょうか。
1 (私は)「前の会社では、5年間、海外営業をされました」
2 (私は)「そのうち2年間、上海に行かれました」
2011年7月11日月曜日
2011年7月8日金曜日
励ましていただいて・・・? 励ましてくださって・・・?
「いただく」と「くださる」
7月2日に次のような質問をいただいていました。
「はげましてくださるとはげましていただく、 どちらがいいでしょうか?区別はないのでしょうか。」
どちらも間違いではありませんし、大きな違いはありません。
しかし、あえて違いを言うと、「くださる」は、「ご苦労さま!」とねぎらっている感じがあります。(誰も気にしないくらい、ごくわずかです。)
相手を主語にして「くださる」を使うと、「私のためにそのことをしてくれて、ご苦労さま」という意味が出てきます。
感謝の気持ちを述べるときは「いただく」 を使ったほうが良いでしょう。
7月2日に次のような質問をいただいていました。
「はげましてくださるとはげましていただく、
どちらも間違いではありませんし、大きな違いはありません。
しかし、あえて違いを言うと、「くださる」は、「ご苦労さま!」とねぎらっている感じがあります。(誰も気にしないくらい、ごくわずかです。)
相手を主語にして「くださる」を使うと、「私のためにそのことをしてくれて、ご苦労さま」という意味が出てきます。
感謝の気持ちを述べるときは「いただく」
2011年7月7日木曜日
2011年7月6日水曜日
名刺が作る?
(誤) 名刺が作る
(正) 名刺を作る
◇ 助詞の「を」と「が」
「を」であるべきところに「が」を使ってしまうこの間違いは非常に多く、耳障りです。(本当に耳障りです!)
(正) 名刺を作る
◇ 助詞の「を」と「が」
「を」であるべきところに「が」を使ってしまうこの間違いは非常に多く、耳障りです。(本当に耳障りです!)
<人>が<もの>を作る
<人>が、は省略されることが多く、その場合、「が」は現れません。
<人>が、は省略されることが多く、その場合、「が」は現れません。
2011年7月5日火曜日
2011年7月4日月曜日
人と接する仕事?
今回も面接の話題です。
面接で多くの方が、「人と接する仕事がしたいです」「人と接するのが好きです」と言います。日本語として間違ってはいませんが、何がしたいのか、意味は伝わっていないでしょう。
何と言い替えたらいいでしょうか。
面接で多くの方が、「人と接する仕事がしたいです」「人と接するのが好きです」と言います。日本語として間違ってはいませんが、何がしたいのか、意味は伝わっていないでしょう。
何と言い替えたらいいでしょうか。
2011年7月1日金曜日
取りいそぎ
メールで、「○○の資料を添付いたしました。ご参考までに。」のように、最後を「ご参考までに。」で結ぶ人がいますが、もし自分より立場が上の人に出すのであれば、この書き方だと少々敬意が足りません。
「ご参考までに。」というのは、「ご参考までにお送りいたします。」という文章の一部だけを使った、いわば「省略形」です。省略形は同僚や後輩に対しては問題ありませんが、顧客など目上の方に対して使うと、相手を軽く見ているようで好ましくありません。
このほか、「取り急ぎ。」「どうぞお大事に。」「それではまた。」で結ばれているメールもよく見ます。省略形は後ろの文を考える手間が省けて便利なのですが、それぞれ、
・取り急ぎお知らせいたします/ご報告いたします/お礼申し上げます。
・どうぞお大事になさってください。
・それではまたメールさせていただきます/ご連絡させていただきます。
というのが元々の文章です。目上の方に対しては後ろの文を省略せずに、最後まできちんと書きましょう。
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