日本語の会話で、「あいづち」はとても大事です。
さて、ビジネス会話で次のあいづちは、どんな印象を与えますか。
1 まぁ、そうですね
2 そう、そう、そう
3 はい
3 「はい」は最も普通のあいづち。問題ありません。
2 「そう、そう、そう」は絶対にダメです。論外、あり得ない、というやつです。
1 「まぁ、そうですね」もダメです。
2 そう、そう、そう を言う人はかなりいますが、これは「あり得ない」という言葉がふさわしいほど衝撃的な表現です。絶対にやめてください。
2についてはこれ以上言うことはないので、次に、3について解説します。
「まぁ」という言葉は、「悪くないが良くもない」という意味です。「まぁ、そうですね」は、「あなたの言ったことは完全ではないが、だいたい合っているよ」と、偉そうに聞こえます。本当に偉い人が言うのならいいのですが、私も含め、避けた方が無難です。
そのほか、「まぁ」ではじまる文は、「あまり重要ではないけど、説明してあげるよ」という意味になることがあります。やはり、偉そうに聞こえます。
以下の会話、皆さん、どう感じますか?
「仕事にはもう慣れましたか。」
「まぁ、そうですね、まぁ、入社して一年になりますので、慣れました。」
「どんな仕事ですか。」
「まぁ、主にお客様から商品価格の問い合わせがあってですね・・・ ・・・。まぁ、細かいことが多いんで・・・ まぁ、大変ですよ。」
「全部Cさん一人でするんですか。」
「まぁ、そうですね。」
・・・入社一年目にしては、ずいぶん偉そう・・・
「まぁ」を「はい」に直せば、それだけで印象が180度変わります。
もし「まぁ」を使っていたら、今すぐやめましょう。「はい」ですよ、「はい」。
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